【だんらんやわらかレシピ】12月の旬食材『長ねぎ』

長ねぎ

日々の食事は、健やかな生活の基本です。食事をして「美味しい」と感じるひとときは、心を幸せな気持ちで満たしてくれます。特に、ご高齢の方にとって「食事」には次のような意義があります。

―― 「1日3食」が生活リズムの元となり、規則正しく暮らすことができる。

―― 旬の食材により、季節を感じられ、気持ちが穏やかになる。

―― 健康であり続けるために必要な栄養を、おいしく補給する。

しかし、ご高齢の方は、噛む力・飲み込む力がだんだん弱くなっていきます。 また、消化液の分泌が低下することできちんと消化ができず、便秘がちになってしまうことも。

そんなとき、介護食として別の料理を作るのは結構たいへんですよね。 私たちは『手軽に作れて、家族みんなでおいしく食べられる食事』を目指して、「だんらん やわらかレシピ」を立ち上げました。

食事はみんなで食べると、おいしい!楽しい!うれしい!

もし今日の献立に困ったら、やわらかレシピをちょっと覗いてみてください 。

介護する人もされる人も、みんなが一緒に食べられる、笑顔になれる、そのお役に立てればと思います。 年を重ねるにつれて食べにくくなっても、家族で旬を味わい、季節を感じながら健やかに暮らせるお手伝いができればとても幸せです。

今月ご紹介する旬の食材は『長ねぎ』です。

スタミナUPや風邪予防におすすめの『長ねぎ』

長ねぎ特有の辛味成分は、玉ねぎやにんにくにも含まれる硫化アリルで、ビタミンB1の吸収を助け、代謝を促し、スタミナを強化する働きがあります。

また、硫化アリルには強い殺菌作用もあり、風邪予防にも効果的。これからの季節、しっかり食べ、食卓からも風邪予防していきたいですね。

緑の葉の部分には、ビタミンCとビタミンAも多いので、葉も美味しく活用しましょう。

長ねぎのおすすめレシピ

今回は、長ねぎを使って簡単につくれる料理のレシピをご紹介します。

中華風玉子焼き 長ねぎと麩のオニオングラタンスープ

レシピの詳細は、料理名をクリックしてご覧ください。

まとめ

長ねぎは、ビタミンB1の吸収を助け、代謝を促し、スタミナを強化する「硫化アリル」が含まれています。硫化アリルには強い殺菌作用もあり、風邪予防にも効果的。寒い冬は、しっかり食べ、食卓からも風邪予防していきたいもの。長ねぎの緑の葉の部分には、ビタミンCとビタミンAも多く含まれているので、葉も美味しくいただきましょう。

長ねぎ

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