実はリブドゥコーポレーションにはたくさんのトリビアがあります!50年の歴史で生まれた「リブドゥトリビア」をご紹介します!

昨年1年間で生産された製品ケースを並べるとどこまでいける?

日本からハワイまでの距離 約6000km!

1年間に使う不織布を地球に巻き付けると?

リブドゥで昨年度使用した不織布は約300万km。
地球の外周は約4万kmなので、地球75周分の長さになります。

※不織布はウエットティッシュなどに使われている素材で、軟らかくて肌ざわりが良いのが特徴。表面材や立体ギャザーなどに使用されています。詳しくはリフレ工場見学をご参照ください。

1年間に使うポリマーが吸収する水分はどのくらい?

昨年度、リブドゥが紙おむつに使用したポリマーが吸収する水分量は、500ccのペットボトル33億本の量になります。

※ポリマーとは高分子吸収材のこと。ポリマーは水分をどんどん吸ってくれる特殊な材料です。詳しくはリフレ工場見学をご参照ください。

リブドゥコーポレーションの工場敷地面積は?

なんと、ドーム球場約7個分!
畳に換算すると、約19万畳分に相当します。
(一畳:1.62㎡)

リブドゥコーポレーションで一番、おしゃれな工場は?

「JIPAインテリアプランニングアワード2014」は、デザイン性はもとより、環境への配慮、公共性、安全性、また空間構成や室内環境の計画などを審査するアワードです。「生きる力を応援する」を発信する工場として、来客者の方を迎えるエントランスや社員の憩いの場である食堂などに、障がいのあるアーティストがいきいきと描いた絵画を設置し、想いあふれる包容される空間を実現しました。

おむつの製造マシンの長さはどのくらい?

リブドゥが導入した初期の製造マシンの長さは、軽自動車 1台分でしたが、現在稼働中で最長のマシンは、なんと軽自動車23台分です。

リブドゥコーポレーションの世界初とは?

コンセプトは、軽失禁に悩む人が、明るく元気に外出できるように、下着感覚で使える紙おむつです。「おむつはイヤ」という方でも抵抗なく使っていただけるように、上げ下げできるパンツタイプを採用。

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