介護する人も、される人も、共にいきいきとありたい。
障がいのある人も、ない人も、共に生きたい。
わたしたちリブドゥコーポレーションは、商品だけでなく、企業としての様々な活動を通して”共に生きる”ことを考えています。

リブドゥコーポレーションの3つの工場がある徳島県には、車椅子の人々にも「阿波踊り」を楽しんでもらおうという
ボランティア活動を20年以上にわたって続けてきた“ねたきりになら連”があります。
めざす介護のあり方に共通の想いがあることから、車椅子の提供、社員のボランティア活動参加を通じて、
リブドゥコーポレーションは“ねたきりになら連”を応援しています。

紙おむつという商品だけでなく、介護にかかわる情報やサービスも提供することで、
わたしたちは「物を売るメーカー」から情報発信型の「サービス業的メーカー」へと進化・発展していきます。