リブドゥではたらくことを
決めたきっかけは？
機械に触れる仕事がしたかった
小さい頃から機械が好きだったので、工場ではたらくか整備士になりたいと思っていました。親からのすすめでリブドゥを知り、自分の希望と合うこと、高齢化が進むなかで意味のある仕事ができることに惹かれ、入社を決めました。
どんな人に
向いていると思う？
機械に興味がある人
時間に余裕があるときは、先輩方が新しいマシンの触り方などを教えてくれます。機械が好きな人ほど知識や技術がどんどん増えていく楽しさがあると思います。
「成長したな、自分！」と
思うところ
新しいことを理解するのが早くなった！
最初の頃は何もわからずじまいで、先輩方の説明を理解するのに時間がかかっていましたが、経験を積むうちにだんだんと生産ラインや製品への知識が付いてきました。新しい仕事を教わる際、以前よりもスムーズに理解ができたときは成長を感じます。
大変だったこと、
どうやって乗り越えた？
苦手な作業だからこそ、逃げずに向き合う
もともとパソコン作業に苦手意識があり、日報などの業務で入力から印刷までの操作が覚えられず苦戦しました。それでも逃げずに「やらないといけない！」とひたすら向き合うことで、苦手意識が薄れ、自然と覚えられるようになりました。
スキルアップに役立った研修は？
現場研修
入社後、約2カ月ほど受ける実践的な研修です。製品がどのようにつくられるのか、どういった場面でこの道具を使うのかなど、聞くだけではわからなかったものを生産現場で見ることができ、理解のしやすさにもつながりました。
高校生へのメッセージ
実は当初、「リブドゥへの入社は難しいかもしれない」と言われていて、悩んでいた時期がありました。それでも「入社したい！」という気持ちを持ち続けて、折れずに向かっていったことが、入社につながったと思います。みなさんも、めげずに頑張ってください。
タイムスケジュール
TIME SCHEDULE
通勤スタイルは季節によって変えています。暖かいシーズンはバイクで、冬の寒い時期は車で通勤しています。
わたしをササエルもの
「バイクのカスタム」
仕事が終わって家に帰ったら、ずっとバイクを触っています。パーツを全部をばらして、好きなパーツを組み立てるカスタムが好きなので、納得いくまで触り続けるのが自分なりのリラックスタイムです。
先輩インタビュー
VOICE
