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ニュースリリース
新型コロナウイルスのワクチン接種に関する社員への支援措置について

株式会社リブドゥコーポレーション(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:久住 孝雄)は新型コロナウイルスワクチン接種を開始する政府発表方針を受けて、ワクチン接種を希望する当社社員が安心して接種を受けることができるよう、以下の支援措置を実施します。


 

接種者への支援措置

1.社員の安全と健康のため、接種当日は就労することなく自宅で静養し、体調管理を行うことができるよう特別休暇(有給)を付与します(2回の接種日いずれも対象となります)。

2.接種翌日以降、副反応により就労が困難となった場合は、当社独自の有給休暇制度である『リブサポ休暇制度』の特例として接種した翌日(通常は療養3日目より取得可能)からの休暇取得を可能とします。

※リブサポ休暇制度・・・年次有休暇とは別に、バースデイや療養、家族の看護・介護(法定の看護介護休暇に加えて)、ボランティア、不妊治療の際に使用でき、未使用分は積立てもできる休暇制度のこと。
※上記の支援措置はいずれも2021年12月までの実施の予定です。
(今後の国内におけるワクチンの接種状況等により変更となる場合あり)
 
これからもリブドゥコーポレーションは、介護と医療を主な事業領域とする当社の社会的な責任を果たしつつ、社員が心身ともに健康で、安心して働ける職場環境の実現を目指してまいります。
 

PDF:新型コロナウイルスのワクチン接種に関する社員への支援措置について
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