里芋の食感はそのままに、ゆずが風味を引き立てる一品です。

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10分

難易度

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材料(2人分)

里芋 ----- 4個(200g)
ゆずの皮 ----- 5g
お出汁 ----- 240ml(240g)
砂糖 ----- 小さじ1杯(3g)
醤油 ----- 大さじ2杯(36g)
みりん ----- 大さじ2杯(36g)

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介護食メモ

里芋のぬめりをとろみ代わりにしましょう!

里芋は、ぬめりをとらずに煮ます。ぬめりがとろみ代わりになって食べやすくなるからです。飲み込みにくい方は、煮汁に水どき片栗粉でとろみをつけるとさらに食べやすくなります。
里芋は、丸のままだと食べるときに箸でつまみにくいので、2~3つくらいに切り、しっかりやわらかくなるまで煮ましょう。食べるときはお皿で少しつぶして、汁とからめながら食べるといいですね。

参考文献:山田晴子. "副菜". 絵で見てわかる かみやすいのみこみやすい食事の工夫.女子栄養大学出版部, 2010, 77

作り方

下ごしらえ:

  • 里芋は皮を剥き、2~3つ程度の食べやすい大きさにカットする ※ゆずの皮は冷凍カットされた冷凍製品を使用

(1)お出汁をとる

お出汁と合わせ調味料(醤油・みりん・砂糖)を分量通りお鍋に入れ強火にかけます。

(2)里芋に火を通す

里芋を入れ、煮立ったら火を中火にし、里芋に火を通します。

(3)ゆずの皮を加える

里芋に爪楊枝がすっと刺さるくらいになれば火を止めて、ゆずの皮を入れ、少し冷まします。

(4)盛り付ける

冷ました里芋を少し温め直して、お好みの器に盛り付けたら完成です。

ここがポイント

●「根菜は冷めた状態から煮ていく」のが基本です。
●ゆずの皮は火を止めてから入れましょう。
●里芋も冷めていく段階で味が染み込むので一旦冷ました方が美味しくいただけます。

※調理時間は、下ごしらえや漬ける、冷やすなどの時間は含まれません。また目安の時間になります。

成分

エネルギー

123kcal

塩分相当量

2.7g

鉄分

0.8mg

カルシウム

20mg

タンパク質

3.4g

亜鉛

0.5mg

ビタミンB6

0.19mg

食物繊維

2.5g

※グラフは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」を元に計算し、5段階評価で表示しています。
(計算方法)70歳以上の女性の1日推奨摂取量(※食物繊維は目標量)÷3(1日3食)×100=1食あたりの推奨摂取量における割合(%)

※5段階評価の表示方法
0% →「0」0.1%〜20.0% →「1」20.1%〜40.0% →「2」40.1%〜60.0% →「3」60.1%〜80.0% →「4」80.1%〜 →「5」