ビタミンやタンパク質が豊富な鰆を幽庵焼きにしました。

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10分

難易度 ★★

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材料(2人分)

鰆の切り身 ----- 4切れ(320g)
ゆずの皮 ----- 2g
醤油 ----- 大さじ3杯と1/3(60g)
----- 大さじ3杯と1/3(50g)
みりん ----- 大さじ3杯と1/3(60g)
サラダ油 ----- 小さじ1杯(4g)

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介護食メモ

加熱して身のしまる魚介類は調理を工夫しましょう

魚介類は、加熱すると身のしまるものと身があまりしまらないものとがあります。鰆はやわらかい魚ではありますが、加熱すると身がしまって少しかたくなります。長時間調味料に漬けると、より身がしまってかたくなるので、食べにくい場合は漬け汁に漬けずに、焼きながら塗って仕上げる調理方法がおすすめです。それでも食べにくい場合は、食べやすい魚介類に変更してもいいですね。食べやすい魚介類には、ブリ、タラ、タイ、サンマなどがあります。

参考文献:山田晴子. "主菜". 絵で見てわかる かみやすいのみこみやすい食事のくふう.女子栄養大学出版部, 2010,42-44

作り方

下ごしらえ:

  • 合せ調味料をつくり、そこにゆずの皮をいれる
  • 合せ調味料の中に鰆を1時間ほどつける

(1)鰆の調味液を拭きとる

合せ調味料(醤油 大さじ3杯と1/3・酒 大さじ3杯と1/3・みりん 大さじ3杯と1/3)から鰆を取り出し、キッチンペーパーで調味液を拭きとります。

(2)鰆を焼く

フライパンにサラダ油を引き、皮目から入れて弱火で焼いていきます。

(3)焼き上げる

両面に焼き目が付き、焼き上れば取り出します。

(4)盛る

器に盛り、余ったタレを上からかけます。白髪ネギなどで飾り付ければ完成です。

ビタミン豊富な鰆の幽庵焼き

ここがポイント

●合せ調味料に長く漬けすぎると味が辛くなり塩分の取り過ぎになるので注意しましょう。
●焼く際には調味液をしっかりとふき取ることが、キレイに焼くポイントです。
●グリラーなどで焼いた方が脂分の余計な摂取に繋がらないのでおすすめです。

※調理時間は、下ごしらえや漬ける、冷やすなどの時間は含まれません。また目安の時間になります。

成分

エネルギー

422kcal

塩分相当量

4.7g

鉄分

1.8mg

カルシウム

32mg

タンパク質

34.6g

亜鉛

1.9mg

ビタミンB6

0.69mg

食物繊維

0.1g

※グラフは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」を元に計算し、5段階評価で表示しています。
(計算方法)70歳以上の女性の1日推奨摂取量(※食物繊維は目標量)÷3(1日3食)×100=1食あたりの推奨摂取量における割合(%)

※5段階評価の表示方法
0% →「0」0.1%〜20.0% →「1」20.1%〜40.0% →「2」40.1%〜60.0% →「3」60.1%〜80.0% →「4」80.1%〜 →「5」