和風だしが絶妙にきいた、クセになるカレーうどん。

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5分

難易度

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材料(2人分)

うどん ----- 2玉(400g)
牛肉 ----- 3枚(75g)
玉ねぎ ----- 1/4個(50g)
青ネギ ----- 2本(10g)
お出汁 ----- 540ml(540g)
薄口醤油 ----- 大さじ2杯(36g)
みりん ----- 大さじ2杯(36g)
カレー粉 ----- 小さじ7杯(14g)
片栗粉 ----- 適量

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介護食メモ

めん類は誤嚥しない大きさに切りましょう

うどんのようにすすり上げて食べる食品は、むせやすいので注意が必要です。誤嚥をふせぐためには、茹でてから3~5cm位の長さに切ると食べやすくなります。食べ物を小さく切ると飲み込みやすくなりますが、小さく刻みすぎると飲み込む意識を持つ前に食べ物がのどの奥に送り込まれてしまうため、かえって誤嚥しやすくなるので気をつけたいですね。

参考文献:山田晴子. "飲み込みやすくする工夫". 絵で見てわかる かみやすい飲み込みやすい食事のくふう.女子栄養大学出版部, 2010,13

作り方

下ごしらえ:

  • ねぎを小口切りにしておく
  • 玉ねぎは5mm幅にスライス

(1)お出汁を作る

お鍋に540mlのお出汁と合わせ調味料(薄口醤油 大さじ2杯・みりん 大さじ2杯)を入れ、ひと煮立ちさせます。

(2)具を入れて煮込む

ひと煮立ちさせたお出汁に、牛肉と玉ねぎを入れ、灰汁が出てきたら灰汁(あく)をとります。

(3)カレー粉と片栗粉を入れる

カレー粉 小さじ7杯を入れて均等に色がついた後、お出汁に水溶き片栗粉を入れて、とろみをつけます。

(4)麺を入れて完成

お湯でほぐしたうどんを丼に入れ、(3)のお出汁を上からかけ、ネギを盛りつけたら完成です。

ここがポイント

●カレー粉にはいい栄養素が沢山入っていますが、被介護者様には刺激が強すぎる可能性もありますので控えめにしてください。

※調理時間は、下ごしらえや漬ける、冷やすなどの時間は含まれません。また目安の時間になります。

成分

エネルギー

409kcal

塩分相当量

3.8g

鉄分

3.9mg

カルシウム

75mg

タンパク質

16.2g

亜鉛

2.3mg

ビタミンB6

0.3mg

食物繊維

4.7g

※グラフは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」を元に計算し、5段階評価で表示しています。
(計算方法)70歳以上の女性の1日推奨摂取量(※食物繊維は目標量)÷3(1日3食)×100=1食あたりの推奨摂取量における割合(%)

※5段階評価の表示方法
0% →「0」0.1%〜20.0% →「1」20.1%〜40.0% →「2」40.1%〜60.0% →「3」60.1%〜80.0% →「4」80.1%〜 →「5」