低脂肪高たんぱくな鱈と大根・茄子で免疫力アップ

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15分

難易度 ★★

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材料(2人分)

鱈の切り身 ----- 2切れ(160g)
ナス ----- 1本 (100g)
大根 ----- 1/20本(50g)
しめじ ----- 1/2パック(50g)
えのき ----- 1/2袋(50g)
青ネギ ----- 1本(5g)
お出汁 ----- 200ml(200g)
薄口醤油 ----- 大さじ2/3杯(12g)
みりん ----- 大さじ2/3杯(12g)
サラダ油 ----- 大さじ2杯(24g)
片栗粉 ----- 大さじ1杯と2/3(15g)

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介護食メモ

加熱しても身がしまりにくい魚介類を選びましょう

魚介類は、加熱すると身のしまるものと身があまりしまらないものとがあります。鱈は加熱しても身がしまりにくく食べやすい魚介類の一つです。その他、食べやすい魚介類には、ブリ、タイ、サンマなどがあります。みぞれあんでとろみがついているので、飲み込みにくい人も誤嚥しにくくなります。

参考文献:山田晴子. "主菜". 絵で見てわかる かみやすい飲み込みやすい食事のくふう.女子栄養大学出版部, 2010,42-44

作り方

下ごしらえ:

  • ナスは乱切りにする
  • 大根はすりおろす
  • しめじ、えのきは2cmほどにカットする
  • 鱈は一口サイズにカットする(骨がある場合は抜く)
  • 片栗粉(5g:全量の1/3)を水で溶いて、水溶き片栗粉をつくっておく

 

(1)鱈を焼く

鱈の切り身に片栗粉を(10g:全量の2/3)まぶし、フライパンに油 大さじ1杯をひき、弱火でゆっくりと焼き上げフライパンからいったん取り出します。

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(2)ナスを焼く

フライパンに油 大さじ1杯をひき、弱火でナスに焼き目が付くくらい焼き、フライパンからいったん取り出します。

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(3)みぞれあんをつくる

200mlのお出汁、調味料(醤油 大さじ2/3杯・みりん 大さじ2/3杯)、しめじとえのきを入れ、ひと煮立ちさせたら、火を止めて水溶き片栗粉であんにする。そこに大根おろしを入れ、もう一度ひと煮立ちさせます。

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(4)あんをかけて仕上げる

お皿に鱈と茄子を盛り付けて、その上にあんをかけ、ネギを散らして完成。

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ここがポイント

ナスは油との相性がいいので、しっかりと油を吸わせる。
大根おろしをいれてからはあまり煮過ぎない。

成分

エネルギー

245kcal

塩分相当量

1.3g

鉄分

1mg

カルシウム

49mg

タンパク質

16.9g

亜鉛

0.8mg

ビタミンB6

0.17mg

食物繊維

3.4g

※グラフは、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」を元に計算し、5段階評価で表示しています。
(計算方法)70歳以上の女性の1日推奨摂取量(※食物繊維は目標量)÷3(1日3食)×100=1食あたりの推奨摂取量における割合(%)

※5段階評価の表示方法
0% →「0」0.1%〜20.0% →「1」20.1%〜40.0% →「2」40.1%〜60.0% →「3」60.1%〜80.0% →「4」80.1%〜 →「5」