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医療関係者向け情報
この先は、医療関係者向けの情報です。
一般の方や日本国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。
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スーザ®・アイ・ドレープ

特長

皮膚低刺激性粘着剤および柔軟性ウレタンフィルムを使用し、 患者様の痛みを軽減するとともに、手術中の水漏れを防止します。 また、受水袋およびサポートバーに樹脂製バーを使用しており、 廃棄時に分別の必要がありません(全て可燃物)。
届出番号:38B1X00001000001
「スーザ®・アイ・ドレープ」誕生物語
眼科医として白内障の手術を繰り返してきた実体験をもとに、
手術中の水漏れを防止する眼科ドレープの開発に協力いたしました。
手術中の水漏れを防止することで、患者さんが快適に手術を受けられ、手術室や機材の清掃業務が軽減できました。 一度、お試しいただければ幸いです。

1977年

九州大学医学部卒業 九州大学医学部眼科学教室入局
1979年 九州大学医学部病理学教室入局
1983年 九州大学医学部病理学教室助手
1984年 川崎市総合新川橋病院眼科勤務
1990年10月 福岡県太宰府市にて太宰府吉富眼科 開業
難点が多かった従来型のドレープ
従来品ドレープには、大きく2つの問題点がありました。 1つは接着力が弱かったこと。最初はうまく引っ付いていても、 手術が長引き、水受けに水がどんどん溜って重くなるとドレープが部分的に外れていく。 するとドレープの内側に水が流れ込んで、患者さんの髪の毛や耳の中がびしょ濡れにしてしまう。 そうなると患者さんは気持ち悪いからどうしても動いてしまい手術がやりにくくなっていました。 もう1つは「顔のシワ」の問題。従来品では、シワをいくらしっかり伸ばしても密着させて貼ることは困難でした。 しかしそれで手術に臨むと、どうしてもシワから水が中に流れ出てしまう。 それが反対側の目に流れると、患者さんにとってはやはり非常に気持ち悪い。 例えば右目の手術をしている時に、左側に水が流れたとします。 そうすると多くの患者さんは「回避運動」を取るわけです。これもまた手術のスムーズな進行を妨げてしまう。
ゲル状の糊が様々な問題を解決!
プロトタイプを最初見た時「これだ!」と思ったのは、糊がゲル状だったことですね。 もともとは「接触性皮膚炎を起こさない、肌に優しい糊」ということで開発されたものらしいのですが、 結果的には肌との「密着度」を高めることにつながった。 シワを伸ばさずにペタッと貼っても、 ゲルですからすぐシワの中に入り込んで、溝を埋めるんですね。実際に手術で使ってみましたが、 もう全く水が漏れない。水が漏れないということは患者さんは動かない。結果、手術はスムーズでより安全確実なものになりました。 もうひとつ大きく改善された点としては「衛生面」です。 手術中に患者さんの目を洗った洗浄液は決して衛生的なものとはいえません。 ドレープが悪いとそれが床にまで流れ落ちる事があり、手術室が不潔な状態になってしまう。 だから毎回手術が終わった後、スタッフは掃除が大変でした。そういう意味でも水漏れが起きない「スーザ®・アイ・ドレープ」の試作品を初めて使った時は、非常に画期的な商品だと思いましたよ。
患者さんにも現場スタッフにも優しい商品

今までは少なく見積もっても3割から4割の確率で、手術が終わった後に髪の毛が濡れてしまって患者さんに謝っていたんです。 でもこの「スーザ®・アイ・ドレープ」を使うようになってから、本当に1例たりとも水漏れがないんですね。 「肌に優しい糊」というのも実感しています。ドレープを外す際に、今までは少なからず皮膚剥離を起こしていたと思いますが、 このゲル状の糊はそれがない。しかも糊残りもしない。退院されていく患者さんに接触性皮膚炎が見られなくなったとスタッフも喜んでいます。

使いやすいような様々な工夫を施しています。
ドレーピングも簡単になりましたね。従来品は2人から3人掛かりでしたが、 「スーザ®・アイ・ドレープ」は医師1人で拡げられるように設計しているのです。 私のような開業医にとっては、何人ものスタッフを使ってドレーピングする手間を省けたことは大変助かるのです。 また、白いテープを剥がすと患者さんに合った土手を作ることができるよう工夫をしています。 これは手術中、洗浄液が溢れてきてもちゃんと水受けに誘導する役目を果たしてくれます。 おかげで手術が驚くほどスムーズに運ぶようになりましたよ。「スーザ®・アイ・ドレープ」は患者さんにも医療スタッフにも優しい商品だと言えますね。
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