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節句人形の由来 こんな場合には
お祝いのしかた    

桃の節句

本来はひな祭りの当日にお祝いするのが一般的ですが、前の晩(宵節句(よいぜっく)といいます)にお祝いをするのもよいでしょう。両家の両親やお祝いをいただいた方、普段親しくしている方々をお招きします。
ひな祭りのお祝いは、お母さんの心づくしのごちそうでお祝いしましょう。ひな祭りのごちそうには、お寿司とはまぐりのお吸い物がつきものです。はまぐりは、他のはまぐりのフタとは絶対に合わないことから、夫婦和合や女性の貞節を教える意味で使われます。

また、お寿司が好まれるのは、ちょうどこの時期に新鮮な春の魚介類が出回るため、季節感を味わうのによいからです。ごちそうの飾りには、まさしくこの時期にきれいな桃の花を使うと、より季節感が楽しめます。

 

端午の節句

端午の節句は「菖蒲の節句」とも呼ばれます。「菖蒲」と「尚武」とが同じ読みであること、また菖蒲の葉の形が剣を連想させることなどから、たくましい成長を願う男の子のお祝いになったと言われています。その為、菖蒲の葉をお風呂に浮かべた「菖蒲湯」に浸かることが良く知られています。
本来は五月五日の節句当日にお祝いするのが一般的ですが、桃の節句同様、前日の宵節句にお招きしてお祝いするのもよいでしょう。端午の節句にちなんだお料理でお祝いしてみてはいかがでしょうか。

端午の節句には、鯉や栗、それにちまきや柏もちがつきものです。「鯉」は前述の「鯉の滝登り」に、「栗」は戦勝祝いの「かちぐり」に由来します。「ちまき」は古くは前述の「菖蒲」の葉でくるんだとされ、柏もちの「柏」は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「家系が絶えない」縁起物の意味合いとされています。

 

出典: 一般社団法人 日本人形協会



 

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